百田夏菜子といえば、日本の大人気アイドルグループの「ももいろクローバーZ」のリーダーとして人気ですね。
えくぼが特徴的の彼女ですが、活動から人気になるまでに様々な苦難を乗り越えています。
百田夏菜子さんと言えば、誰もが知っている日本の有名女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のリーダー。
笑顔の時に出る”えくぼ”と人気曲「行くぜ!怪盗ももいろクローバー」での演技終盤の”エビ反り”ですよね!
くっきり”えくぼ”が特に印象的。笑顔を見るだけで癒されますね。
こんなに反っても大丈夫なの?と思うほどのエビ反りとジャンプ力
今回はそんな「ももクロ」リーダーの百田夏菜子さんについて、
幼少期からの伝説エピソードを踏まえた上で全盛期がいつ頃だったのかについて考察をしてみたいと思います。
・時系列より全盛期を徹底解析
5つの伝説エピソードから絶頂期を考察してみた。
伝説エピソード①ライブでのMCが響く!ファンを魅了する言葉
百田夏菜子さんはももクロのライブでのMCがとても心に響き、ファンを魅了してきました。
ライブのパフォーマンスの一つとしてはもちろんですが、その言葉に勇気や元気をもらったファンも多いはず。
そんな百田夏菜子さんのライブでのMCを3つ紹介いたします。
①アイドルの力っていうのを見せてやるからお前ら腰抜かすんじゃねーぞ!
2012年8月18日(土)と19日(日)に開催された「SUMMER SONIC 2012」での一言。
ロックフェスでももクロを知らない方に向けたこともあり、力強いセリフが印象的ですね。
②私たちは天下を取りに来ました。でもそれはアイドル会の天下でもなく芸能界の天下でもありません。みんなに笑顔を届けるという部分で天下を取りたい。そう思います。みんなに嫌なことがあっても私たちをみてずっと笑っててほしいです。
2014年3月15日、16日に開催された「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~」での言葉。
結成した当初からの夢だった国立競技場でのライブで、本人も感情がとてもこもっていることがわかりますね。
③ちょっといい人ぶるとそんなみんなの笑顔になる理由が私たちじゃなくても笑顔になってくれたらいいなっていい人ぶると本気で思うんです。でもちょっとなんだろうちょっと欲を言うとその理由が私たちだったらいいななんて思います。
2018年5月22日と23日にて開催された「ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-」での言葉。
ももクロのメンバーである有安杏果が引退後に東京ドームで行われたライブであり、4人での活動の今後に向けた意味も含まれていますね。
百田夏菜子さんはライブでの名言は本当に色々な思いをこもっており、ファンの心を魅了する言葉があります。初めて百田夏菜子さんを知った人でもこの言葉だけでも応援したいという気持ちが生まれ、人気の秘訣でもありますね。
伝説エピソード②地元愛がすごい!?高校は実家から新幹線で通っていた!
出身である静岡県浜松市と言えば、茶畑が有名ですよね。
生まれも育ちも浜松市である百田夏菜子さんは、キャッチフレーズである
「茶畑のシンデレラ」
ももクロライブでも自己紹介にて
「はちはちはちはちでこっぱち~ 茶畑のシンデレラと言えば?(かなこぉ↑) えくぼは恋の落とし穴!百田夏菜子です。」というほど!
そんな茶畑で育った百田夏菜子さんは、なんと出身高校である日出高等学校(現:目黒日本大学高校)には浜松市の実家から高校に通っていたことが!
東京~静岡の直線距離でも約170kmあり、通勤時間でも2時間超え!
グーグルマップで距離を見てみましょう。
日出高等学校(現:目黒日本大学高校)~静岡県浜松市
品川駅~浜松駅までがJR新幹線ひかりにて3,400円
高校生の通学定期では1か月126,000円 3か月360,000円
交通費でこれだけかかっているのはすごいですね。
8時45分に学校に到着するには6時半頃に家を出るため、毎日6時前には起床していたと思いますね。
学校が終わり放課後は芸能活動、実家に帰る前には所属事務所であるスターダストプロモーションに顔を出していた様です。
終電でも21時半頃かと思いますので、かなり早く都内を出ることになりますね。
インディーズ依頼のライブではこんなコメントも
2012年7月に行われた全国ツアー「ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour」にて
静岡・アクトシティ浜松 大ホール公演でライブを行った際、インディーズぶりに静岡でライブを行った百田夏菜子さんはこんなコメントを。
浜松でライブをやるのは、インディーズデビューシングル「ももいろパンチ」のツアー以来となりますが、結構間が空きましたね。
ずっと私がやだって言ってたんです。私、地元にいる自分と仕事をしている自分をくっきり分けてたんです。地元のときはずっと普通の女の子でいたから、地元でライブをやることにどうしても乗り気じゃなくて。でも最近は徐々に地元のファンの方も増えてきて「浜松でライブやらないの?」という声をたくさんいただくようになったんです。それで、自分の中でふとした瞬間に「いいかもな」って思いが出てきて。最初にホールツアーをやるって決まったときは、まだ会場は決まってなかったんです。その頃にお母さんと話をしていたら「アクトシティあるじゃん」って。お母さんとしても地元でやってほしいって気持ちがあったみたいで。それでマネージャーさんに「アクトシティ浜松ってところがあるんですけど、どうですか?」みたいな。
生まれ育った浜松市でのライブは、地元の自分と仕事の自分を分けたかったことからもともとは嫌がっていたみたいですね。
確かに、地元でのライブ活動って結構勇気いりますし、地元でのライブでの成果、盛り上がりは今後の活動のモチベーションにもつながりますし、成長した姿を見せたいものですよね。
伝説エピソード③「ももいろクローバー」というアイドル名は百田夏菜子さんの母が命名した
中学の頃結成したももいろクローバーですが、このアイドル名は実は百田夏菜子さんが命名したことがわかっています。
以前のグループ名の「ももいろクローバー」の名前はリーダー百田夏菜子の母が名付けた。
また、名前の候補はかなりたくさんあった。 pic.twitter.com/23ORPG7rKA
— MAKKY makky (@AmeMakky) December 9, 2021
百田夏菜子さんのお母さんといえば、夏菜子さんを「De☆View」という雑誌のオーディションに応募しています。
百田家は、父・母・兄・夏菜子さん・弟の5人家族であり、兄は3つ、弟は6つ離れています。
百田夏菜子さん曰く、
お風呂の入浴剤を誤って固形石鹼を入れたというエピソードもあり実は天然なのでは?という一面も実はあります。(笑)
そんな百田夏菜子さんの母親が命名した「ももいろクローバー」は今となっては日本の女性アイドルグループとして知らない人のほうが少ないほどの有名アイドルになっており、感謝の気持ちですね。
伝説エピソード④実は声、おでこ、八重歯がコンプレックス?
百田夏菜子さんは実はコンプレックスがありました。
それは、意外な事に今ではチャームポイントである「声、おでこ、八重歯」
「声、おでこ、八重歯」はとても可愛い印象ですが、本人は以下のようなコメントを残しています。
私、自分の声がすごくコンプレックスだったんです。
歌が思うように歌えないのはこの声のせいなんじゃないかって思っていて。いま考えると、声は全然関係ないって分かるんですけど(笑)
当時は、カッコいい歌声が出せないのは、「全部この声のせいだ」って考えていたんです。
そのようなコンプレックスを解決したのは、
周囲の声でした。
一番は、私の声を好きだと言ってくださる方たちがいてくれたことですね。私は自分の声は好きじゃないけれど、この声を好きだと言ってくれる人もいる。
だったら、きっとそこに私ならではの良さがあるんじゃないかなって思えるようになりました。
八重歯に関しても、同様にコンプレックスを抱えており、一時期は歯列矯正を試みたことも。
誰にだってコンプレックスはあるものですが、それをうまく活用してチャームポイントとして切り替えられたことは百田夏菜子さん本人だけでなく、私たちにも勇気づけれれる一面だと思いますよね。
伝説エピソード⑤高校はもちろん人脈がかなり広い
出身高校である、日出高等学校(現:目黒日本大学高校)と言えば、堀越高校と並ぶ芸能コースがある日本でも数少ない学校であり、有名人も数多く在籍しております。同級生も有名人が多い中、ももクロの活動を通して、数々の多くのアーティストはもちろん、有名人の方とコラボをしています。
その中で、日本を代表する大物有名人な方を何名か紹介いたします。
①メジャーリーガー田中将大
2012年頃からファンと公言しているメジャーリーガー田中将大(元楽天イーグルス)さん。ライブでも本人が足を運んでおり、自身もライブ共演したことも!
そんな田中将大投手と言えば、球戯場の登場曲として「ももいろクローバーZ」の曲を起用、
応援歌として、オリジナル曲も7曲起用したアルバムもあります。
田中将大×ももいろクローバーZによる応援ソング。
野球とアイドルと活動内容は違えど、日々頑張っている我々にとって最高の応援ソングですね。
②松崎しげる
松崎しげるさんと言えば、とにかく”肌が黒い”事が有名な日本の大物歌手。
ライブではももクロの会場にて代表曲「愛のメモリー」はもちろん、自身の歌声をももクロファンに披露しており、数多くのファンを魅了しています。
本人の公式Twitterでも共演についてツイートをしております。
NHK「のど自慢」生放送楽しかったぁ〜♪
ももクロちゃんありがと〜👍#のど自慢 #ももクロ #NHK pic.twitter.com/OHsYLtuo7r— 松崎しげる (@shigeru_mats) November 14, 2021
③和田アキ子
和田アキ子さんと言えば、日本人なら誰もがご存じの超大物。
そんな和田アキ子さんと
「ももいろフォーク村100回記念」
「ももクロくらぶxoxo ~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2022」
『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』
など、ライブだけではなく、テレビでも多く共演しております。
和田アキ子さん本人の公式インスタグラムでも共演について投稿をしていますので紹介いたします。
この投稿をInstagramで見る
これほどの大御所と繋がりがあるももクロですが、百田夏菜子さんとのユニットも見たいところですね!
百田夏菜子の芸能活動を時系列で徹底解析
幼少期から高校時代まで早見表
年 | 年齢 | 学歴・経歴 | 画像 |
1994年 | 0歳 | 静岡県浜松市西区にて誕生 | |
1997年 | 3歳 | 新体操・バレエを開始 | |
2001年 | 6歳 | 浜松市立入野小学校 入学 | |
2005年 | 10歳 | スターダストプロモーション所属 | |
2007年 | 12歳 | 浜松市立入野小学校 卒業 浜松市立入野中学校 入学 | |
2008年 | 13歳 | ももいろクローバー結成 | |
2010年 | 15歳 | 浜松市立入野中学校 卒業 日出高等学校 普通科スポーツ・芸能コース 入学 | |
2012年 | 17歳 | バラエティーMC「メレンゲの気持ち」出演 | |
2013年 | 18歳 | 日出高等学校 普通科スポーツ・芸能コース 卒業 |
1994年~ 幼少期は新体操・バレエをやっていた!将来はオリンピック選手?
運動神経もいいし、先生も期待してくれてたんですけど、この子、まったく欲がないから・・・・・・私はオリンピック選手になってもらいたかったんですけどねぇ~(苦笑)。
2001年~ 母の影響でアイドル誕生!?スターダストプロモーション所属の小学生
百田夏菜子さんの出身小学校は浜松市立入野小学校でありました。(2001~2007年)
幼少期に始めた新体操から、
加えて小学生では、ジャズダンスやバスケットボールにも挑戦をしています。
幼少期から小学生にかけて長期的な体力が必要とするスポーツを行っていたことがわかります。
そんな百田夏菜子さんは小学5年生(2005年)の11歳の頃に転機が訪れます。
もともと、アイドルが好きであった百田夏菜子ですが、母親の影響により「De☆View」という雑誌のオーディションに参加、その後合格という、将来の有名人気アイドルが誕生しました。
2014年にmomota「De☆View」の表紙を飾っています。
もともと、百田夏菜子さんは芸能界にはほとんど興味がなかったですが、
通っていたダンス教室には、芸能界を目指したいと考えている親御さんがいたことが影響でしょう。
小学5年生の当時、通っていたレッスンにて演技をすることが楽しくなり、同事務所(スターダストプロモーション)の先輩である柴咲コウさんに憧れがあったことも!
柴咲コウさんは当時24歳。2006年の頃、映画「日本沈没」に出演しており、当時の活動が目に惹かれたのではないでしょうか。
2007年~ ももいろクローバー誕生!中学生で路上ライブを経験
百田夏菜子さんは、地元浜松市内の公立学校である浜松市立入野中学校に在籍しておりました。
小学生のころからバレエと新体操を行っていたことから、運動神経は抜群、中学生からはバスケットボール部に所属しておりました。
中学2年生の頃に芸能事務所スターダストプロモーションがアイドルグループを結成し、
「ももいろクローバー」を結成しました。
結成当初の百田夏菜子さんの撮影
当初からえくぼが印象的なかわいい笑顔ですね。
しかし当時はまったく注目されず、ワゴン車で全国を周ってヤマダ電機の店先などで無料ライブをおこなっています。
路上ライブでの活動も多く、当時はファンを集めることも大変だったでしょう。
2009年からはヤマダ電機ツアーをはじめ、全国24か所104公演を無料で実施していたとのことが!
中学生の夏休み期間では車中泊で全国に回り、車のベッドライトをメインライトとしてライブを続けていたとのことも!
結成当初の頃に関してて、
アイドル活動の初日のことは覚えていますか?
たしか、会議室に集められて「今日からこの人たちでグループを作ります」と言われて、レッスンが始まったのかな。それから、曲がないから自分たちで歌詞を書いたり、路上ライブのチラシを手作りして配ったり。
当たり前ですが、同じグループとして活動するメンバーは大事ですよね。共に活動するメンバーとして団結力は必要であり、知ら時も手作りして配ったりなど、地道な活動はつきものです。
結成当初のチラシは下記のような内容がありました。
当初中学生の結成したてのグループがこのようなチラシを作るにはかなり努力が必要ですよね。
しかし、実際にライブに来てくれるファンの方は少なく、めげずに頑張っていたことが伝わります。
2010年~ 芸能コースへ進学!高校の同級生はすごかった!
高校生は芸能人が数多く卒業していることで有名な日出高等学校(現:目黒日本大学高校)のスポーツ芸能コースに在籍しておりました。
中学生の頃からももクロとして芸能界に活動していることから忙しい事はもちろんでしたが、高校生では周りの環境が影響されていたことが!
出身高校である日出高等学校(現:目黒日本大学高校)では同級生がかなり豪華であるとのことがわかっています。
女優:松岡茉優
声優:日高里菜
歌手:家入レオ
アイドル:朝日奈央(アイドリング!!!)、鈴木愛理(℃-ute)
藤井萩花(E-girls)、重留真波(E-girls)
これほどの豪華メンバーと共に授業を受けていた百田夏菜子さん。
当時同級生であった朝日奈央さんが自身のインスタグラムにて過去の高校生の同級生について投稿しております。
この投稿をInstagramで見る
これほど、豪華メンバーと共に高校生活を過ごしていたとすごいですよね!
かなり刺激的な生活を送っていたのでしょう。
もちろん、高校生のため体育祭や文化祭などの学校行事も参加。
体育祭ではリレーも参加しています。
クラスではどのような人だと思われていましたか?
「クラスメイトから、始めは静かな子だと思われてました。話しかけられたら話せるんですけど、一言目が苦手なんです。席も一番窓側で、普通に先生の言ってることをノートに書いていたら、すごいマジメで大人しい子だと思ったみたいで…。なんかネコかぶってたんでしょうね。『あっ、うーん』とか言って」と告白。しかし「体育の着替えの時にノリがいい子の『うぇ~い』っていうノリに乗ってしまって、そのイメージは1週間で崩れました(笑)」
確かに、入学当初からキャラ全開で入るのもなかなか勇気がいりますよね。(笑)
百田夏菜子さんといえば、明るい印象がとても強く、学校でも自然と周りを引き寄せる力があったことは間違いないですね。
2012年~ 第63回NHN紅白歌合戦にて出演!
2012年には横浜アリーナや西武ドーム、さいたまスーパーアリーナなどを含め、数々の大会場にてライブを行い人気急上昇となった「ももいろクローバーZ」ですが、2012年にはなんと大晦日に行われる第63回NHN紅白歌合戦に出演しています。
記者会見での動画がございますので紹介いたします。
デビュー当初は会場である代々木公園にて路上ライブを行っていた為、本人も紅白歌合戦にて出場できるのはすごくうれしかったでしょう。
2014年~ ももクロ結成5周年!女性アイドルグループ初の国立競技場ライブ!
高校を卒業した百田夏菜子さんは2014年の19歳にて、ももクロ結成当初からの夢であった国立競技場にてライブを開催するしています。2日間で11万人を動員した女性アイドルグループとして初の国立競技場を利用した大規模イベント。
ライブを行った際の名言はこちら
ライブ終盤、聖火台にて百田夏菜子さんは夢であった国立競技場でのライブにて以下の内容をファンに向けて名言も踏まえて発言しています。
目の前が真っ暗になってしまったときは、みんなのそのサイリウムを目当てに、進んでいけたらいいなと思います。皆さん、いつもいつも、本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!
最年少にて国立でのライブを達成したももクロリーダーの百田夏菜子さんですが、実際にライブに参加した方、応援してくれているファンはもちろん、感激であったイベントでした。
2018年~ メンバー有安杏果の卒業!4人体制の新しいももクロ
2018年はももクロにとって変化の年です。
それは、メンバーの一人である有安杏果が8年間の活動にて終止符を打ち、卒業を発表しました。
卒業ライブが行われた千葉・幕張メッセ国際展示場にてライブ終盤に卒業する有安杏果に対して下記のコメントを残しています。
「あまりにも真っ直ぐ過ぎてて伝えることができなかったんだけど、本当は……10周年は、5人で迎えたかったです」
一緒に共に過ごして国立競技場でのライブも経験したメンバーとして、思いは強かったのでしょう。
2023年~ 結成15周年代々木無限大記念日ライブ
4人体制となったももクロは2013年に国立代々木競技場第一体育館で「代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary」を開催しました。
2012年に紅白歌合戦に出場した代々木公園であり思い出の場所にてライブが開催され、百田夏菜子さんはこのようなコメントも
みなさんのおかげで本日、結成15周年を迎えることができました。今日は感謝の気持ちを、いっぱい受け取ってくれたらと思います!
15周年アイドル活動を行う事は何より素晴らしい事です。ファンの方に愛され続けた百田夏菜子さんはこれからも前に進み続け、さらに活躍を見せるでしょう。
まとめ
今回は【画像〇枚】百田夏菜子の全盛期はいつ頃だったのか?〇つの伝説エピソードから絶頂期を考察してみた!という話題に関してご紹介いたしました。
伝説エピソードを含めて、ももクロとして人気上昇となったのは2012年以降のNHN紅白歌合戦、
2014年の女性アイドルグループとしては初の国立競技場でのライブでの名言があり、この頃が全盛期ではないでしょうか。
現在でも日本の女性アイドルグループを盛り上げていることはもちろんですが、
今後、ももクロでの活動を踏まえて百田夏菜子さんの活躍に期待しましょう!
百田夏菜子のプロフィール
出身:静岡県浜松市
高校:日出高等学校(現:目黒日本大学高校)
所属:女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」リーダー
担当カラー:赤
名前の由来:「夏に生まれて菜っ葉のように強い子になるように」